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【速報】東京モーターショー2011 みどころ(国産車編)
2011年11月30日
日本自動車工業会(JAMA)が主催する、東京モーターショー2011(会期:2011年12月3日~12月11日)が一般公開日の3日に先駆け11月30日、12月1日両日、報道関係者向けに開幕しました。
一般公開日に向けての【速報】として、「これから東京モーターショーへ行こう」と思っておられる読者に向け、MJが今日一日で回った中で気になるクルマ、カスタムカー、コンセプトカーをご紹介します。
メーカー別の詳細なご案内や、全体的な総括は後日ご紹介するとして…まずはこちらから。
あれ?まさにベールに包まれてます…。で?このクルマは??
皆さんご存知、今回の東京モーターショーの目玉の一つ、トヨタの「86(ハチロク)」です!数河報道陣の数でした。スバルとの共同で開発されたコンパクトFRスポーツ。まさに注目の的。
リアビューが少し物足りない?感じもしますが、控えめなテールランプ。
225/40R18のアルミホイールを装備。アグレッシブです!
では次にスバルバージョン「BRZ」をご覧いただきましょう。
共通部品が多いせいか、兄弟車にしてもそっくりです。しかし、スバルっぽさが少し足りないような…。というのが正直な感想です。
アルミホイールはオーソドックスな5スポークデザイン。サイズは215/45R17とトヨタ「86」よりも小さいサイズ。続いてはスバルブルータイプをご覧ください。
やはり似合います。特別にボンネットを開けてもらいました。「D4-S BOXSER」と書かれています。
最大出力200ps、最大トルク20.9kg・mを発生する自然吸気エンジンです。まずこの2車種はご覧になってください。スバルブースでお勧めなのがコンセプトカー「SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT」写真はこちら。
走りの愉しさと環境性能を高次元でバランスさせた「革新スポーツツアラー」をテーマに
“Confidence in Motion"を具現化したデザイン。ガルウイングが斬新です。
こちらは新感覚スポーツモデル、ダイハツの「D-X(ディークロス)」です。
水冷直列2気筒 直噴DOHCインタークーラーターボエンジン。660cc。165/50R17というパンチの利いたスモールスポーツ。これも注目です。
最後はご存じトヨタのスーパースポーツ「LFA」。
この写真はよく見ますが…。このモーターショーでは「ジオラマLFA」と題し、スケルトンにされた「LFA」が。「匠」と呼ばれる職人が1台1台作り上げた「LFA」のまさに身ぐるみを剥いだボディが展示されています。
初日感じた印象は、各社技術を結集し、クルマとヒトの未来を考えた新しいクルマのあり方提案する場になった今回の東京モーターショーであること。ハイブリッド、EV、PHV。新しいクルマの燃料についても前回とは違い、各社方向性をはっきりとアピールしています。MJが頑張ってレポート書きます!お楽しみに!
一般公開日に向けての【速報】として、「これから東京モーターショーへ行こう」と思っておられる読者に向け、MJが今日一日で回った中で気になるクルマ、カスタムカー、コンセプトカーをご紹介します。
メーカー別の詳細なご案内や、全体的な総括は後日ご紹介するとして…まずはこちらから。
あれ?まさにベールに包まれてます…。で?このクルマは??
皆さんご存知、今回の東京モーターショーの目玉の一つ、トヨタの「86(ハチロク)」です!数河報道陣の数でした。スバルとの共同で開発されたコンパクトFRスポーツ。まさに注目の的。
リアビューが少し物足りない?感じもしますが、控えめなテールランプ。
225/40R18のアルミホイールを装備。アグレッシブです!
では次にスバルバージョン「BRZ」をご覧いただきましょう。
共通部品が多いせいか、兄弟車にしてもそっくりです。しかし、スバルっぽさが少し足りないような…。というのが正直な感想です。
アルミホイールはオーソドックスな5スポークデザイン。サイズは215/45R17とトヨタ「86」よりも小さいサイズ。続いてはスバルブルータイプをご覧ください。
やはり似合います。特別にボンネットを開けてもらいました。「D4-S BOXSER」と書かれています。
最大出力200ps、最大トルク20.9kg・mを発生する自然吸気エンジンです。まずこの2車種はご覧になってください。スバルブースでお勧めなのがコンセプトカー「SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT」写真はこちら。
走りの愉しさと環境性能を高次元でバランスさせた「革新スポーツツアラー」をテーマに
“Confidence in Motion"を具現化したデザイン。ガルウイングが斬新です。
こちらは新感覚スポーツモデル、ダイハツの「D-X(ディークロス)」です。
水冷直列2気筒 直噴DOHCインタークーラーターボエンジン。660cc。165/50R17というパンチの利いたスモールスポーツ。これも注目です。
最後はご存じトヨタのスーパースポーツ「LFA」。
この写真はよく見ますが…。このモーターショーでは「ジオラマLFA」と題し、スケルトンにされた「LFA」が。「匠」と呼ばれる職人が1台1台作り上げた「LFA」のまさに身ぐるみを剥いだボディが展示されています。
初日感じた印象は、各社技術を結集し、クルマとヒトの未来を考えた新しいクルマのあり方提案する場になった今回の東京モーターショーであること。ハイブリッド、EV、PHV。新しいクルマの燃料についても前回とは違い、各社方向性をはっきりとアピールしています。MJが頑張ってレポート書きます!お楽しみに!
この記事へのコメント
昨日会社の役員を日帰りですが、行かせました。
これからの苦境をいかに切り開くかを見極め、やる気が起きたか?今日の朝礼が見ものです。
この情報の通りのレポートが聞かれるかな楽しみです。
これからの苦境をいかに切り開くかを見極め、やる気が起きたか?今日の朝礼が見ものです。
この情報の通りのレポートが聞かれるかな楽しみです。
Posted by 平井 稔男 at 2011年12月09日 04:11
平井さん、コメントありがとうございました!今回のモーターショーは大成功のようです。クルマとヒトの未来、スマートモビリティ構想が打ち出された素晴らしいモーターショーだったと思います!
Posted by カスタムインフェクションMJ at 2011年12月12日 17:05
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