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アウディ、新型「Audi A6 Avant」を発表
2012年02月09日
アウディ ジャパン株式会社は、プレミアムアッパーミディアムクラスのステーションワゴン「Audi A6 Avant」をフルモデルチェンジし、本日発表、全国のアウディ正規ディーラー(105店舗:現時点)を通じて2月下旬より販売を開始します。
「Avant」とは、「前衛的な、一歩先行く」の意味を持つ言葉です。その言葉の通り、新型Audi A6 Avantはプレミアムアッパーミディアムクラスに新たな基準を創出します。具体的には、軽量化したボディや新世代クワトロ(フルタイム4WDシステム)といった「イノベーティブな技術」、スタート・ストップシステムを搭載するガソリン直噴エンジンによる「環境性能とスポーティドライブ」、最高級レザーインテリア、MMI touch、プレミアムオーディオのBoseやBang & Olufsenなどの採用による「高い品質基準」、さらにステーションワゴンならではの広いラゲッジスペースなど「高いコンフォート性と機能性の両立」を実現しています。
新型Audi A6 Avantのモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用することで安全性、快適性をさらに高めました。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性は飛躍的に高まり、ハンドリングや衝突安全性の向上に大きく寄与しています。さらに、旧モデルと比較して(A6 Avant 2.8 FSI quattroの場合)、車両重量は約20kgもの削減に成功しています。
「美しくなければアバントと呼ばない」との言葉に象徴されるように、デザインの美しさは新型Audi A6 Avantの大きな特徴です。エクステリアデザインは、フラットなDピラーまで続く特徴的なルーフラインがスポーティさを醸し出し、エレガントかつプレステージ性を両立するものです。フロントのLEDポジショニングランプに加えLEDヘッドライトをオプション設定。一目でアウディと分かるブランドアイデンティティと先進性、強い存在感を放ちます。
エンジンは2.8ℓV型6気筒ガソリン直噴(FSI)と、3ℓV型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャー(TFSI)の2種類を用意。いずれのパワーユニットにもスタート・ストップシステムを採用し、さらに7速Sトロニックトランスミッションを組みあわせています。また減速エネルギーを電気エネルギーへ変換、バッテリーへ還流させるエネルギー回生システムを搭載。徹底的に効率を高めることで、JC08モード燃費は2.8 FSI quattro が11.8km/ℓ、3.0 TFSI quattro が11.0km/ℓと、旧モデル比で約20%向上し、優れた環境性能を誇ります。
新型Audi A6 Avantのキーポイント
エクステリアデザイン&ハイブリッドボディ
・フラットなDピラーと低く伸びたサイドプロポーションがスポーティかつエレガントさを表現 全長4940mm、全幅1875mm、全高1495mm、ホイールベース2910mm
・標準で18(2.8 FSI)、19(3.0 TFSI)インチのホイールを採用。20インチをオプションで設定
・バイキセノンヘッドライト(LEDヘッドライトはオプション)、LEDリアライトを採用
・アルミニウムと高強度スチールを組み合わせたハイブリッドボディで軽量&高剛性を実現
インテリア
・MMIタッチ(新世代のタッチパッド付きのマルチメディアインターフェース)を標準採用
・BOSEサラウンドサウンドシステム(14スピーカー/600W)を標準装備
オプションでBang &Olufsenアドバンスドサウンドシステム(15スピーカー/1200W)を用意
・先進のセーフティ&ドライバーアシスタンス:アウディプレセンスを全車に標準装備。
より高機能なアウディプレセンスプラス、アダプティブクルーズコントロール、アウディサイドアシストを3.0 TFSIquattroに標準装備(2.8 FSI quattroはオプション)
・ラゲッジコンパートメントの容量は通常時565リットル、最大1,680リットル。
リアバンパーの下方で特定の動作をすると、センサーにより触れることなくテールゲートが自動的に開くバーチャルペダル付きオートマチックテールゲートをオプションで設定
・ヘッドアップディスプレイ、ナイトビジョンシステムをオプションで用意
ドライブトレイン&シャシー / 環境性能
・ 効率的な2.8ℓV6 FSIと、3ℓV6スーパーチャージャー TFSIの2種類のエンジンを用意 JC08モード燃費は2.8 FSI quattro が11.8km/ℓ、3.0 TFSI quattro が11.0km/ℓを達成
・ スタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)、エネルギー回生システムを搭載
・ フルタイム4WDシステムを搭載
7速Sトロニックトランスミッションを全車に搭載
基本のトルク配分は、フロント40%、リア60%。トルクベクタリングシステム(インテリジェントブレーキマネージメントシステム)の組み合わせで、よりスポーティかつ安全な走行が可能
・ 新開発の高効率電動パワーステアリングは平坦路を直進する際などの電力消費を抑え、従来システムに比べ、100km走行あたり最大0.3ℓのガソリン消費を節約 (本国値)
・ アウディドライブセレクトを全車に標準装備。「コンフォート」、「自動」、「ダイナミック」の3モードに加え、ドライバーが好みの設定を組み合わせることができる「個別」の4つの走行モードを選択可能。さらに3.0 TFSI quattroには低燃費を追求する「効率」モードを採用。
「Avant」とは、「前衛的な、一歩先行く」の意味を持つ言葉です。その言葉の通り、新型Audi A6 Avantはプレミアムアッパーミディアムクラスに新たな基準を創出します。具体的には、軽量化したボディや新世代クワトロ(フルタイム4WDシステム)といった「イノベーティブな技術」、スタート・ストップシステムを搭載するガソリン直噴エンジンによる「環境性能とスポーティドライブ」、最高級レザーインテリア、MMI touch、プレミアムオーディオのBoseやBang & Olufsenなどの採用による「高い品質基準」、さらにステーションワゴンならではの広いラゲッジスペースなど「高いコンフォート性と機能性の両立」を実現しています。
新型Audi A6 Avantのモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用することで安全性、快適性をさらに高めました。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性は飛躍的に高まり、ハンドリングや衝突安全性の向上に大きく寄与しています。さらに、旧モデルと比較して(A6 Avant 2.8 FSI quattroの場合)、車両重量は約20kgもの削減に成功しています。
「美しくなければアバントと呼ばない」との言葉に象徴されるように、デザインの美しさは新型Audi A6 Avantの大きな特徴です。エクステリアデザインは、フラットなDピラーまで続く特徴的なルーフラインがスポーティさを醸し出し、エレガントかつプレステージ性を両立するものです。フロントのLEDポジショニングランプに加えLEDヘッドライトをオプション設定。一目でアウディと分かるブランドアイデンティティと先進性、強い存在感を放ちます。
エンジンは2.8ℓV型6気筒ガソリン直噴(FSI)と、3ℓV型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャー(TFSI)の2種類を用意。いずれのパワーユニットにもスタート・ストップシステムを採用し、さらに7速Sトロニックトランスミッションを組みあわせています。また減速エネルギーを電気エネルギーへ変換、バッテリーへ還流させるエネルギー回生システムを搭載。徹底的に効率を高めることで、JC08モード燃費は2.8 FSI quattro が11.8km/ℓ、3.0 TFSI quattro が11.0km/ℓと、旧モデル比で約20%向上し、優れた環境性能を誇ります。
新型Audi A6 Avantのキーポイント
エクステリアデザイン&ハイブリッドボディ
・フラットなDピラーと低く伸びたサイドプロポーションがスポーティかつエレガントさを表現 全長4940mm、全幅1875mm、全高1495mm、ホイールベース2910mm
・標準で18(2.8 FSI)、19(3.0 TFSI)インチのホイールを採用。20インチをオプションで設定
・バイキセノンヘッドライト(LEDヘッドライトはオプション)、LEDリアライトを採用
・アルミニウムと高強度スチールを組み合わせたハイブリッドボディで軽量&高剛性を実現
インテリア
・MMIタッチ(新世代のタッチパッド付きのマルチメディアインターフェース)を標準採用
・BOSEサラウンドサウンドシステム(14スピーカー/600W)を標準装備
オプションでBang &Olufsenアドバンスドサウンドシステム(15スピーカー/1200W)を用意
・先進のセーフティ&ドライバーアシスタンス:アウディプレセンスを全車に標準装備。
より高機能なアウディプレセンスプラス、アダプティブクルーズコントロール、アウディサイドアシストを3.0 TFSIquattroに標準装備(2.8 FSI quattroはオプション)
・ラゲッジコンパートメントの容量は通常時565リットル、最大1,680リットル。
リアバンパーの下方で特定の動作をすると、センサーにより触れることなくテールゲートが自動的に開くバーチャルペダル付きオートマチックテールゲートをオプションで設定
・ヘッドアップディスプレイ、ナイトビジョンシステムをオプションで用意
ドライブトレイン&シャシー / 環境性能
・ 効率的な2.8ℓV6 FSIと、3ℓV6スーパーチャージャー TFSIの2種類のエンジンを用意 JC08モード燃費は2.8 FSI quattro が11.8km/ℓ、3.0 TFSI quattro が11.0km/ℓを達成
・ スタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)、エネルギー回生システムを搭載
・ フルタイム4WDシステムを搭載
7速Sトロニックトランスミッションを全車に搭載
基本のトルク配分は、フロント40%、リア60%。トルクベクタリングシステム(インテリジェントブレーキマネージメントシステム)の組み合わせで、よりスポーティかつ安全な走行が可能
・ 新開発の高効率電動パワーステアリングは平坦路を直進する際などの電力消費を抑え、従来システムに比べ、100km走行あたり最大0.3ℓのガソリン消費を節約 (本国値)
・ アウディドライブセレクトを全車に標準装備。「コンフォート」、「自動」、「ダイナミック」の3モードに加え、ドライバーが好みの設定を組み合わせることができる「個別」の4つの走行モードを選択可能。さらに3.0 TFSI quattroには低燃費を追求する「効率」モードを採用。
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