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ホンダ、オン・オフロードモデル「CRF250L」を発売
2012年04月13日
新型オン・オフロードモデル「CRF250L」を発売
ホンダは、市街地からオフロードまで幅広い使用環境で、軽快な走行が楽しめる新型の250ccオン・オフロードモデル「CRF250L」を5月14日(月)に発売します。
CRF250Lの開発にあたっては、開発のキーワードを「On(日常)を便利に、Off (週末)を楽しむ“ちょうどいい相棒 New On & Off Gear”」と定めました。 ビギナーからベテランまで幅広いお客様が楽しく扱えるよう、トータルバランスと操縦安定性を 徹底的に追求しました。 エンジンは、低・中回転域で力強い出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・250cc単 気筒を採用。オフセットシリンダーなどの低フリクション技術を多岐にわたって採用したことな どにより、燃費は44.3km/L(60km/h定地走行テスト値)と優れた燃費性能を実現 しています。 新設計のフレームは、軽快性と安定性を両立し、しなやかな走りを可能とするスチール製ツイ ンチューブタイプを採用しています。また、フロントサスペンションにはクッションストローク 250mmの倒立タイプを、リアにはアクスルトラベル240mmのプロリンクサスペンション を採用することで、市街地からオフロードまで軽快で高い走破性を実現しています。
スタイリングは、モトクロスマシンCRFシリーズを継承しながら、さらにシャープかつアグ レッシブさに磨きをかけ、新時代のCRFにふさわしいHondaのアイデンティティーを主張 するデザインとしています。カラーバリエーションは、アグレッシブなイメージのエクストリー ムレッドと、クールなイメージのロスホワイトの2色を設定しています。
CRF250Lの主な特長
●エンジン
オンロードからオフロード走行まで扱いやすく力強い出力特性を目指しました。低回転域から力強いトルク特性としながら、水冷・4ストローク・DOHCエンジンらしい高回転まで伸びのある出力特性を両立しています。また、オフセットシリンダーやローラーロッカーアームなどの低フリクション技術を多岐にわたって採用したことに加え、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※)やO2センサーの搭載、マフラー内に装備した触媒装置(キャタライザー)との相乗効果により、高い環境性能を実現するとともに、44.3km/L(60km/h定地走行テスト値)の優れた燃費性能を実現しています。
※ PGM-FI(Programmed Fuel Injection System)は、Hondaの登録商標です
●車体・足回り
新設計のフレームは、軽快なハンドリングと安定性を確保しながら、しなやかな乗り心地を実現するために、スチール製ツインチューブタイプを採用。メインパイプは、楕円断面形状としたことで高い剛性とスリムな車体に寄与しています。サスペンションは、フロントにインナーチューブ径43mm・クッションストローク250mmの倒立タイプとしたセパレート・ファンクション・フロントフォークを採用。軽量かつ高い剛性を確保することで優れた作動性と高い操縦安定性を発揮します。リアにはアクスルトラベル240mmのプロリンクサスペンションを採用するとともに、高い強度と適切な剛性バランスを確保したアルミ鋳造一体型のスイングアームによって、市街地からオフロードまで軽快で高い路面追従性を発揮します。
●スタイリング
モトクロスマシンCRFシリーズのスタイリングの特徴であり基本思想でもある「マス集中“トライアングルプロポーション”」を継承しながら、さらに磨きあげたシャープでアグレッシブなデザインとしたことで、新時代のCRFにふさわしいHondaのアイデンティティーを主張しています。タンクシュラウドからサイドカバー、リアフェンダーはフラッシュサーフェス化を図り、シャープなイメージを高めています。また、マフラーカバーと左側のツールボックスは、サイドゼッケンをイメージした形状とし、デザインのアクセントとしています。車体色は2色設定とし、アグレッシブなイメージのエクストリームレッドにはレッドのシートを、クールなイメージのロスホワイトにはシルバーカラーのシートを採用しています。
●主要装備
・精悍さを高めるヘッドライトバイザーと、視認性に優れたマルチリフレクターヘッドライト(60/55W)
・燃料計や時計、トリップ/オドメーターを備えた多機能デジタルメーター
・泥や石飛びなどからエンジンへのダメージを防ぐスキッドプレート
・取り回し性に配慮した左・右で各45°のハンドル切れ角
・荷物の積載に便利なリアフェンダー部の荷掛けフック・7.7L容量の燃料タンク
●販売計画台数(国内・年間) 7,000台
●メーカー希望小売価格 449,400円(消費税抜き本体価格 428,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は 含まれておりません
ホンダは、市街地からオフロードまで幅広い使用環境で、軽快な走行が楽しめる新型の250ccオン・オフロードモデル「CRF250L」を5月14日(月)に発売します。
CRF250Lの開発にあたっては、開発のキーワードを「On(日常)を便利に、Off (週末)を楽しむ“ちょうどいい相棒 New On & Off Gear”」と定めました。 ビギナーからベテランまで幅広いお客様が楽しく扱えるよう、トータルバランスと操縦安定性を 徹底的に追求しました。 エンジンは、低・中回転域で力強い出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・250cc単 気筒を採用。オフセットシリンダーなどの低フリクション技術を多岐にわたって採用したことな どにより、燃費は44.3km/L(60km/h定地走行テスト値)と優れた燃費性能を実現 しています。 新設計のフレームは、軽快性と安定性を両立し、しなやかな走りを可能とするスチール製ツイ ンチューブタイプを採用しています。また、フロントサスペンションにはクッションストローク 250mmの倒立タイプを、リアにはアクスルトラベル240mmのプロリンクサスペンション を採用することで、市街地からオフロードまで軽快で高い走破性を実現しています。
スタイリングは、モトクロスマシンCRFシリーズを継承しながら、さらにシャープかつアグ レッシブさに磨きをかけ、新時代のCRFにふさわしいHondaのアイデンティティーを主張 するデザインとしています。カラーバリエーションは、アグレッシブなイメージのエクストリー ムレッドと、クールなイメージのロスホワイトの2色を設定しています。
CRF250Lの主な特長
●エンジン
オンロードからオフロード走行まで扱いやすく力強い出力特性を目指しました。低回転域から力強いトルク特性としながら、水冷・4ストローク・DOHCエンジンらしい高回転まで伸びのある出力特性を両立しています。また、オフセットシリンダーやローラーロッカーアームなどの低フリクション技術を多岐にわたって採用したことに加え、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※)やO2センサーの搭載、マフラー内に装備した触媒装置(キャタライザー)との相乗効果により、高い環境性能を実現するとともに、44.3km/L(60km/h定地走行テスト値)の優れた燃費性能を実現しています。
※ PGM-FI(Programmed Fuel Injection System)は、Hondaの登録商標です
●車体・足回り
新設計のフレームは、軽快なハンドリングと安定性を確保しながら、しなやかな乗り心地を実現するために、スチール製ツインチューブタイプを採用。メインパイプは、楕円断面形状としたことで高い剛性とスリムな車体に寄与しています。サスペンションは、フロントにインナーチューブ径43mm・クッションストローク250mmの倒立タイプとしたセパレート・ファンクション・フロントフォークを採用。軽量かつ高い剛性を確保することで優れた作動性と高い操縦安定性を発揮します。リアにはアクスルトラベル240mmのプロリンクサスペンションを採用するとともに、高い強度と適切な剛性バランスを確保したアルミ鋳造一体型のスイングアームによって、市街地からオフロードまで軽快で高い路面追従性を発揮します。
●スタイリング
モトクロスマシンCRFシリーズのスタイリングの特徴であり基本思想でもある「マス集中“トライアングルプロポーション”」を継承しながら、さらに磨きあげたシャープでアグレッシブなデザインとしたことで、新時代のCRFにふさわしいHondaのアイデンティティーを主張しています。タンクシュラウドからサイドカバー、リアフェンダーはフラッシュサーフェス化を図り、シャープなイメージを高めています。また、マフラーカバーと左側のツールボックスは、サイドゼッケンをイメージした形状とし、デザインのアクセントとしています。車体色は2色設定とし、アグレッシブなイメージのエクストリームレッドにはレッドのシートを、クールなイメージのロスホワイトにはシルバーカラーのシートを採用しています。
●主要装備
・精悍さを高めるヘッドライトバイザーと、視認性に優れたマルチリフレクターヘッドライト(60/55W)
・燃料計や時計、トリップ/オドメーターを備えた多機能デジタルメーター
・泥や石飛びなどからエンジンへのダメージを防ぐスキッドプレート
・取り回し性に配慮した左・右で各45°のハンドル切れ角
・荷物の積載に便利なリアフェンダー部の荷掛けフック・7.7L容量の燃料タンク
●販売計画台数(国内・年間) 7,000台
●メーカー希望小売価格 449,400円(消費税抜き本体価格 428,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は 含まれておりません
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